地域に密着した事業や独自の事業を展開する企業を紹介するシリーズ企画「企業探訪」。今回は関東エリアを中心に野菜の卸売事業を展開する食品専門商社TSUNAGU(ツナグ、埼玉県川越市)を紹介します。

代表の土井智樹氏は前職の食品商社で10年以上、野菜や肉類などの営業や仕入れを担当。前職で培った経験や人脈を生かした新鮮な野菜の調達力に強みを持っています。

「野菜の価値をしっかりと顧客に伝えることで、野菜の可能性を広げたい」と話す土井代表に、現在の状況や今後も事業展開について話を聞きました。

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食品専門商社TSUNAGU 会社概要

本社住所

埼玉県川越市藤木町32-4

事業

野菜の卸売販売

取扱商材

農産物(生鮮野菜、冷凍野菜、加工品など)

主な取引先

外食チェーン、個人飲食店舗、一般消費者

電話番号

049-299-5408

FAX

049-299-5409

メールアドレス

7830@tsunagu.saitama.jp

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食品専門商社TSUNAGU(ツナグ)の強み

TSUNAGU イメージ

TSUNAGU(ツナグ)は2021年10月に埼玉県川越市で創業した食品専門商社です。

土井智樹代表は「当社は販路に困っている野菜の生産者と、おいしい野菜を探している小売店・飲食店・一般消費者との間を“つなぐ”役割を果たしています」とTSUNAGUの事業の役割を説明します。

主な販売商品は産地から仕入れたキャベツ、ニラ、タマネギといった新鮮な野菜。販路は関東エリアが中心です。

タマネギ畑(群馬県赤城町) 収穫前のタマネギ

主な顧客は野菜加工会社、飲食店、惣菜店など。業種を問わず、幅広く対応しています。とくに飲食店向けでは、タマネギをハンバーグ店に、ニラを餃子専門店と販路に合わせて販売商品を変えていることも特徴の1つです。

土井代表はTSUNAGUの強みについて「情報力」を挙げます。「毎日、小売店を訪れて消費者の動向を確認しているだけでなく、産地を訪問して生育状況など生の情報も集めています。商品と一緒に売り場や生産現場の情報を提供することで、野菜の価値をしっかりと伝えることを意識しています」と話します。

事業規模は年々拡大傾向にあるため、現在は販路拡大だけでなく、仕入れ先の生産者の拡大にも注力しています。

土井代表は今後の事業展開について「一般消費者向けに向けた野菜の通信販売を計画しています。また、長期的な目標として野菜を使った化粧品の事業展開も視野に入れています」と明かしてくれました。

食品専門商社TSUNAGU公式サイト

情報提供元: ランチバッグ
記事名:「 【食品専門商社TSUNAGU】新鮮野菜の調達力に強み、産地と消費者を“つなぐ”【企業探訪】