DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)通称ドリカムは、1988年に結成されたバンドです。当初は3名編成でしたが、2002年からは、ボーカルの吉田美和とベースや編曲などを担当する中村正人の2名体制で活動。ドリカムの曲は、吉田美和の圧倒的な歌唱力と感情豊かに普遍的なテーマを扱っているのが魅力。時代を越えてたくさんの人がカラオケで歌ってきました。そんなドリカムの曲の中から元気がもらえて盛り上がる曲5選。

「大阪LOVER」

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「大阪LOVER」は、2007年(平成19年)にシングルとして発売されました。明るくポップな曲調で、大阪の街を舞台にした遠距離恋愛をする女性の心情を歌った楽曲です。遠距離恋愛を経験した人や大阪に親しみを感じる人にとっては特に共感が湧きやすく、熱唱したくなる魅力があります。

「晴れたらいいね」

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「晴れたらいいね」は、は、前向きで心温まるメッセージと明るいメロディが特徴。カラオケでは、この曲のキャッチーなリフレインと歌いやすいメロディが大きな魅力となり、皆で一緒に歌うことでさらに楽しくなります。1992年(平成4年)のリリースです。

「何度でも」

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「何度でも」はシングル曲としては35作目で、2005年(平成17年)にフジテレビ系ドラマ「救命病棟24時(第3シリーズ)」主題歌のために書き下ろされました。困難や挫折に直面しても立ち上がることの大切さを歌っています。そのため、人生の試練に直面したり、挑戦を続ける中で励ましや支えを求める人々にとって、応援歌のような、心の支えとなる曲となっています。

「決戦は金曜日」

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「決戦は金曜日」は、週末のデートを決戦になぞらえてその期待をテーマにしたポップソング。明るく軽快なメロディと、恋する気持ちをストーレートに歌っています。盛り上がりやすい曲でカラオケ女子会にもぴったりです。リリースは1992年(平成4年)。

「HAPPY HAPPY BIRTHDAY」

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「HAPPY HAPPY BIRTHDAY」は、誕生日を迎える人への愛と祝福を込めた歌詞と、楽しいリズムが特徴です。すぐに口ずさめる親しみやすさが人気で、歌う人も聴く人も自然とハッピーな気分にさせます。1993年(平成5年)アルバム「MAGIC」に収録されている1曲です。

情報提供元: DXマガジン_ライフ
記事名:「 【カラオケで盛り上がるドリカムの定番曲5選】アップテンポで誰もが元気をもらえる、みんなで歌いたくなるセレクション!