不審者とはどんな人か、きちんと説明できますか? 大阪府警察防犯情報(@OPP_seian)の投稿が話題になっています。



 





 



子どもたちにとって不審者のイメージが「サングラスにマスク」になってしまっていることについて、同意する人は多いようで、



 




振り込め詐欺も、コンピュータ犯罪の不正アクセスも、イメージイラストの犯人は必ず「サングラスにマスクの男性で不敵な笑み」



防犯啓蒙のポスターにおいて、不審者を「サングラスにマスクの男」のように描くのやめることから始めないといけませんね




 



そもそも警察やメディアが作り上げたイメージなのではないかという指摘が多くありました。当たり前ですが、一見して不審者と分かるような人はそう多くありません。



 




「小学生の頃、車に乗ったおじさんに「車にのって」と声をかけられたことが有りましたが本当に普通の優しい笑顔のおじさんでした。見た目では解らないものですよね」



「小学校の頃警察署の人の授業で、優しそうな顔、女の人、強面の人の写真を並べて、実はみんな犯罪者だよというのを教わったのを思い出しました!」




 



子どもたちには、不審者は見た目だけでは判断できないということを教えてあげる必要がありますね。中には大阪府警の「知らない大人」という言葉が問題点だとするコメントも。



 




「大阪府警の「知らない大人」の定義が大間違いすぎる」



「子供からすれば「知らない人」の定義は「初めて会う人」。計画的な犯罪者は事前に挨拶を交わし簡単な会話をする。これによって「初めて会う人」で無くなる。子供に対する伝え方が間違っています」




 



「知らない大人についていかない」と教えたとしても、何度か会って「知っている」と判断すれば子どもは、相手を不審者扱いしないという指摘です。



 




私は自分が子どもの頃恥ずかしさと恐怖で親に言えなかったので、子ども達には ①水着で隠れるところと、口はプライベートな場所で他人に見せたり、触らせてはいけないこと ②もし①をされそうになったら、すぐに大人に言うこと ③お母さん達はあなたが大切だから絶対守ってあげること を伝えてます。




 



子どもに不審者の定義を教えるのは複雑です。それぞれの家庭でルールを確認し、予期せぬ出来事に遭遇してもきちんと対処できるよう、子どものレベルに応じて根気よく繰り返し伝えていく必要がありそうですね。


情報提供元: citrus
記事名:「 「不審者ってどんな人?」子供から返ってくる答えに対する大阪府警の投稿が話題に「そんな不審者はいません」