花粉の季節の肌トラブル
本格的に花粉が飛散し始めるこれからの季節。花粉飛散のピークである2月下旬から4月上旬までの間は、肌が不安定で荒れやすくなる人も多いのでは。

花粉が肌表面に付着すると、肌のバリア機能が低下することで”赤み”や”かゆみ”などのトラブルが引き起こされる。またマスクが擦れたり、ティッシュで鼻をかんだりすることで、肌への刺激も大きい。1年の中でも特に肌が不安定な”揺らぎ肌”になりやすい時期だと言える。

”揺らぎ肌”を優しくケア
そんな”揺らぎ肌”をケアするのにお勧めしたいのが、「DUAL organic」のスキンケアアイテム。同ブランドは「統合医療」の概念をもとに、”MEDICAL(薬用成分)"と”ORGANIC(植物成分)”を組み合わせたアイテムを提供している。

ラベンダーやセージ、タイムを配合した”アクネハーブコンプレックス成分”が、敏感な肌を優しく保湿。さらにグリチルリチン酸ジカリウムやイソプロピルメチルフェノールなどの薬用有効成分が、花粉とともに肌に付着した雑菌を殺菌し炎症を防いでくれる。

簡単3ステップ
「DUAL organic」のスキンケアは、忙しい人でも続けやすい、シンプルな3ステップ。まずは洗顔料の「アクネハーブウォッシュ」で毛穴の奥まで汚れをしっかり落とし、続いて化粧水「アクネハーブウォーター」で保湿&収れん。

最後に美容液の「MDエッセンス」または乳液の「MDミルク」で仕上げれば完了だ。オイリー肌の人は美容液、乾燥肌の人は乳液が良いだろう。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社リベルタのプレスリリース
https://digitalpr.jp/r/31585

※「DUAL organic」公式サイト
https://dualorganic.com/


情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 花粉による”揺らぎ肌”をケア!統合医療から生まれた「DUAL organic」