ファンケルから2019年1月17日より発売
株式会社ファンケルは、2019年1月17日(木)より、「モイストバリアW」を新発売する。

これまで販売していた「モイストバリア」が、配合成分を見直し、機能性表示食品へとリニューアルして登場だ。

肌に対する2つの機能性関与成分を配合
「モイストバリアW」は、肌に対する機能を持つ機能性表示食品である。機能性関与成分として、「アスタキサンチン」と「パイナップル由来グルコシルセラミド」を配合した。

「アスタキサンチン」は、肌のうるおいを保ち、乾燥を和らげる機能を持つ。そして、「パイナップル由来グルコシルセラミド」には、肌の水分を逃しにくくする機能が確認された。

さらに、ヒアルロン酸をナノレベルまで小さくした「ナノ化ヒアルロン酸」も、1粒あたり50g配合。肌の乾燥が気になる人に、化粧品によるスキンケアだけでなく、内側からのアプローチを加えることが出来るサプリメントとなっている。

1日の摂取目安量はたった1粒と、続けて飲みやすい。30日分(30粒)入りで、価格は3,780円(税込み)である。通信販売と直営店舗で販売される。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※ファンケル
https://www.fancl.jp/news/index.html


情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 機能性表示食品としてリニューアル「モイストバリアW」