取っ手のとれる鍋でおなじみのフランスのブランド「ティファール」。そんなティファールは、電気自動調理鍋も展開しています。その名は「クックフォーミー エクスプレス」。2016年9月に発売された元祖「クックフォーミー」に続いて、2017年10月に発売された進化版の商品です。


電気圧力鍋の「クックフォーミー」

フランスメーカーならではの特徴も

「クックフォーミー エクスプレス」は鍋のタイプとしては電気圧力鍋型(2018年12月21日現在編集調べ価格3万8,000円前後・税込)。ユニークなのは、本体のカラー液晶ディスプレーに料理の材料や手順を一工程ずつ表示してくれ、ガイドに合わせて料理ができること。そして、内蔵レシピの数はなんと150種類! フランスのメーカーが手掛ける商品だけに、パーティメニューとしても最適な、洋風の凝った料理のレシピが充実しているのも特長です。レシピは料理研究家の井上真里恵先生が監修しています。


150種類もの内蔵レシピが。パーティメニューも豊富

時短レシピも充実

さらに、全レシピ中136種類のメニューが圧力調理時間わずか15分以内でできる"時短レシピ"というのもポイント。本製品は「料理はあまり得意ではないけれど、家族のために手作りの料理をできるだけ頑張りたい」という人や、メニューを考える時間も料理する余裕もないといった忙しい人に特にオススメです。予約調理には対応していないものの、再加熱機能や最大5時間まで63℃で保温できる機能があるため、料理を前もって用意しておく"タイムシフト型"の調理スタイルに重宝します。



もちろん、料理が得意な人は「マニュアルモード」も活用可能。通常の圧力鍋と同じ感覚で圧力調理が行える以外にも、蒸す、炒める、煮込むの全部で4通りの調理方法から選択ができます。組み合わせることで、通常の調理器具と同じように自在に多様な料理を作ることが可能です。


ガスコンロを使わずに、タイマー設定で圧力調理ができるため、調理中はキッチンから離れることができるという点で、"時産"に有効。圧力が4kPaまで上がった時点で自動的にフタがロックされる仕組みで、圧力調理後も自動で蒸気が排出・減圧されるので、取り扱いが安全なところもメリットです。

製品サイズは幅38×高さ32.5×奥行35cm、重量6.5kg。他社の電気自動調理鍋と比べると大きめではありますが、そのぶん容量は6Lとたっぷり。炊飯も10合まで可能で、大家族の毎日の食事作りの助っ人としてはもちろんのこと、週末に常備菜などを作り置きする用途にも活躍してくれます。


情報提供元: トクバイニュース
記事名:「 【連載】便利すぎ!「自動電気調理鍋」徹底解説--第2回 圧力で時短調理可能なティファール