暑さで食欲が低下する夏。栄養不足でさらに体力が低下するという悪循環に陥りがちですが、そんな季節こそフレッシュな果物や野菜を丸ごと使った自家製ジュースを日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。


そんな自家製ドリンク作りに不可欠なジューサーの主なタイプと特徴を解説した前回の記事に続く今回。家電評論家が、手頃な価格ながら性能も使い勝手も良好なおススメ5製品をご紹介します。

※ジューサーについての解説記事はこちら→「ジューサー、ミキサー、ブレンダー…それぞれの違いと特徴を解説」 

家電評論家おすすめジューサー5モデル

 ブラウン「パワーブレンド コンパクト3 ブレンダー JM3018」



ハンドブレンダーやシェーバーなどで定評のあるドイツの家電ブランドメーカー・ブラウンのコンパクトタイプブレンダーミキサー。最大容量600ml、幅13cm、奥行き13.5cm、高さ33cmと邪魔にならないサイズでありながら、モーターの最大回転数が2万2,100回/分とハイパワー。フルーツや野菜はもちろんのこと氷も瞬時に粉砕でき、冷たいドリンクも簡単に作ることができます。

付属のミルに付け替えることで、乾物やスパイス、ハーブなどを粉末にできるミキサーとしても使うことができる1台2役もうれしいところ。シンプルなデザインと操作性ながら、注ぎやすい注ぎ口やお手入れしやすい仕様のカップなど、使い勝手のよさも魅力です。実売価格は5,648円前後(税込・2018年8月13日現在)。

パナソニック「MX-X301」


上の画像の「グリーン」以外に「レッド」のカラータイプもあり

 サイズは幅20.3cm、奥行き21.4cm、高さ37.2cm、最大容量1000mlと大人数家族も賄えるたっぷりサイズ。モーターの最大回転数は1万300回/分と控えめですが、ミキサーの蓋に付けられた「アレンジホール」から食材を後入れすることで食感を残すといったアレンジが可能。また、蓋に取り付けられた「チェイサーカップ」により加水の微調整ができる構造。水分が少なく空回りしやすい葉野菜を使う際は、蓋を開けずに「スムージーバー」を使ってかき混ぜることで、撹拌しやすくなります。グラスに注ぐ際は、ミキサーの底に残ったスムージーを掻き出す時にもスムージーバーは役立ちます。気の利いた付属品が複数用意されているところに日本のメーカーならではの良さを感じます。実売価格は6,748円前後(税込・2018年8月13日現在)。

日立「パーソナルブレンダーVEGEE HX-C2000」



ミキシング時に真空状態にし、食材が空気に触れることによる酸化や色素の変色が抑えられる「真空ブレンダー」をお手頃価格かつお手軽な操作法で製品化したのがこちらの商品。ボトルに真空ポンプを装着して手動で15回ほどプッシュすることで、中を約0.8気圧の環境にしてから攪拌します。

攪拌時に空気が入りづらいため、泡立ちにくく、時間が経っても分離しにくいのが利点です。飲みきれなかった場合も専用の保存容器に移し替えることで真空保存できるため、通常よりもおいしさを保ったまま保存できます。ただし、氷は家庭用の製氷器以外の市販のものや凍らせた食材は使用できないので注意が必要。最大容量600ml、サイズ(真空ポンプ装着時)は幅12.6cm、奥行き13.3cm、高さ41.6cmと縦長のデザインです。実売価格は7,400円前後(税込・2018年8月13日現在)。 

T-fal「ミックス&ドリンク」



フランスのキッチンブランド・ティファールのコンパクトミキサー。幅10.5cm、奥行10.5cm、高さ31.5cmとスリム&コンパクトサイズながら、容量600ml。スッキリとした洗練されたデザインがキッチンに映えます。コンパクトな見た目に反して、モーターの回転数は最大2万回/分、定格出力300Wとハイパワーな仕様。重さ約300gのプラスチックジャーは、注ぐ際にも洗う際にもラクに扱えます。実売価格は4,900円前後(税込・2018年8月13日現在)。



ルビーレッドの製品には、スパイスや乾物を粉末にするミルも付属しています。こちらの実売価格は6,300円前後(税込・2018年8月13日現在)。

ビタントニオ「MINI BOTTLE BLENDER」



本体サイズ幅7.8cm、奥行7.8cm、高さ26cmの超コンパクトなブレンダー。容量は280mlの飲み切りサイズで、専用キャップを取り付けて、そのままボトルを外に持ち運ぶことができます。モーターの回転数は約1万7,000回/分。小さいながらも、2cm以下の氷なら砕くことができるパワーがあります。実売価格は4,100円前後(税込・2018年8月13日現在)。



いかがでしょうか。8,000円以下ながら、ハイパワー仕様や真空機能や付属品に独自性があるといった様々なモデルを紹介しました。家族の人数や目的に応じて、ピッタリな機種を選んでみてください。


情報提供元: トクバイニュース
記事名:「 プロおすすめ! 8000円以下のジューサー5選--ハイパワー、真空機能等多種多様