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「ココナッツサブレ」は、1965年7月2日に誕生。以来、原材料や製法をほとんど変えることなく、発売当時から受け継ぐ "サクサクッ、あきないおいしさ"で愛され続けているロングセラーブランドです。
おいしさの秘訣は、ココナッツオイル練り込み製法。ココナッツのコクや旨みが楽しめます。
2022年4月20日(水)に、「ココナッツサブレ」の新しいおいしさを発見する「ココナッツサブレの新しいおいしさ発掘会」が開催されました。
「ココナッツサブレ」を製造・販売する日清シスコの社員4名が、家庭によくある定番調味料を「ココナッツサブレ」にトッピングしてそのおいしさを食べ比べ。10点満点で採点し、4人の合計点で順位が決定します。
■内田圭亮 (マーケティング部 第4G ブランドマネージャー)
ココナッツサブレのブランドマネージャー。ココナッツサブレと出会ったのは、社会人になってからと遅咲きサブレLOVER。出会えなかった年月を必死に取り戻すべく、ヘビロテで食べまくっている。
■中村和葉 (マーケティング部 第4G 主任)
ココナッツサブレの期間限定商品を担当。部活動に励んでいた学生時代のおやつは決まってココナッツサブレ。当時は余裕で2パックを食べられるほどの食いしん坊だったが、今は1パックが限界。
■風野亜希子 (マーケティング部 広報・販売促進課 課長)
ココナッツサブレのふるさと、埼玉県熊谷市で学生時代を過ごす。最近手がけたビッグな仕事は、ココナッツサブレ公式キャラクター“ササくん、ブブくん、レレちゃん”のビッグなぬいぐるみ制作。
■中根綾子 (マーケティング部 広報・販売促進課)
本会の主催者。在宅勤務の日は、豆から挽いたコーヒーを片手にパソコンに向かうのが日課。コーヒーにドボンと浸した、ほろ苦いココナッツサブレがたまらなく好き。
「ココナッツサブレの新しいおいしさ発掘会」
実施日 :2022年4月20日(水)
会場 :日清シスコ(株)東京本社
参加者 :日清シスコ 社員4名
実施方法:
家庭によくある調味料20種類をココナッツサブレにかけて(のせて)食べ比べ、そのおいしさを10点満点で採点。4人の合計点で順位を決める。
「おつまみにいい。まるでお好み焼きを食べているようなクセになる味。」
「彩りがいい。辛党にぜひおすすめしたい。」
「ココナッツミルクを使ったタイカレーのような味わいに。」
「りんごのようなフルーティーな味わい。ワインにあいそう。」
「甘じょっぱい!お餅のさとうじょうゆみたい。」
「ココナッツサブレの甘さと、しょうがの辛みがあいまっておいしい!」(中根)
「ジンジャークッキーみたい!」(中村)
「焼肉のたれを味わうためにココナッツサブレがあるのでは、と思わせてくれる仕上がり。ワカモレを食べるためにトルティーヤチップスを食べる、みたいな感覚に近い。」(内田)
「完成された焼肉のたれのおいしさを楽しめる、新しい食べ方発見!」(風野)
「ココナッツサブレの甘さと組み合わさって甘じょっぱい!しょうゆほどしょっぱくないので連食もできる。」(風野)
「かけた時の香りがいい。ホッとする味になる。」(内田)
「あとにひく旨みがたまらない。」(中村)
「レアチーズケーキみたい。意外とたっぷりかけても酸っぱくなくておいしい!」(中根)
「これは王道のおいしさ。夏に食べたい味。」(内田)
「甘い系のお菓子として成り立つ!」(風野)
「めんつゆもおいしかったけど、めんつゆと違って粒があたった時にポイントで味を感じるのがいい。」(内田)
「ココナッツサブレを味わっていると、ちょうどいいタイミングでだしも口の中でとけてくれて相乗効果に。後味の甘じょっぱさがずっとおいしい!」(中村)
顆粒の和風だしを普段あまり顆粒のままの状態で食べることがないため、不安があったようですが、食べてみると満場一致で「おいしい!」の声。期待以上の相性のよさに、そのギャップもあり堂々の1位にえらばれました。
ちなみに、最下位(20位)はケチャップ。「ケチャップの酸味とココナッツサブレの甘さが、全くなじまない…。」という結論に至ったそうです。
「ココナッツサブレ」シリーズは、主要な原材料の高騰をはじめとする各種コストの上昇を背景に、今年の秋に内容量が20枚から16枚になるのだそう。1パックで20枚を食べられるのはこの秋までですよ~。
ココナッツサブレ
内容量:20枚(5枚×4袋)
希望小売価格:ノンプリントプライス
https://www.nissin.com/jp/products/items/10098
[PR TIMES]
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https://iemone.jp/article/gourmet/iemone_editors_139349/