『電気グルーヴ』の石野卓球(51)が1日、所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)との契約を終了したことを発表した。


 同日、SMAの公式サイトで、「株式会社ソニー・ミュージック・アーティスツは、2019年6月30日をもって所属ミュージシャン石野卓球とのマネジメント契約を終了いたしました」と発表。これに伴い、SMAは石野卓球及び電気グルーヴのマネジメント業務を終了することもアナウンスした。


 石野も自身のツイッターで、「そんなもん1年先、2年先までの明確な活動プランがあるから自分からSMA辞めたに決まってんじゃん。そもそも俺がクビになる理由がないからね」とツイートしている。

情報提供元: News Lounge