女優・柴咲コウ(37)が映画監督の安藤桃子と顔を至近距離まで近づけ、向き合ったまま話す斬新なCMで話題となった、口臭予防オーラルケアブランド『ブレスラボ』(第一三共ヘルスケア株式会社)のTVCM第2弾が、3月23日より全国放送される。


 CMのテーマは第1弾から引き続き「近距離コミュニケーション」。第2弾の本バージョンでは、「超」近距離感がさらに進化。柴咲が正面から「超」接近するシーンが見どころ。息がどうしても気になる、様々なシチュエーションでの撮影に挑戦しており、「息に自信があるとコミュニケーションはとても楽しい!」と思わせる内容となっている。


 柴崎は、「歯みがきをした後のスッキリした感じが続くのが良いですね。ミントのフレーバーも強すぎず、香りでごまかしていないナチュラルな感じが気に入っています。今回撮影したTVCMのシーンでもあるように、人とのコミュニケーションが取りやすくなる、人との距離が近くなっても、ブレスラボをしていると安心です」と、コメントした。


 なお、今回は声の共演者として、気鋭の講談師・神田松之丞さんを起用。いつもの講談の節回わしとは違うナレーションは必聴。柴咲との間に繰り広げられる軽妙な会話劇に注目だ。



 ■「ブレスラボ」新TVCM 柴咲出演のCM全6篇


 「近づける」篇


 好感を持てば1歩近づきたくなる。ブレスラボがあればもっと…?


 柴咲のリアクションに注目。


 「エレベーター 歌える」篇


 満員のエレベーターの中で巻き起こる大合唱?!


 こんな空間でさえ楽しく唱える理由はもちろん…。


 「エレベーター 8階」篇


 ブレスラボを使うと、たとえエレベーターの中でも「は~っ」と息をふりまきたくなる柴咲。行き先階は大丈夫?


 「名刺交換」篇


 ブレスラボがあれば、名刺交換だけでこころの距離まで「超」接近?!


 「外国の挨拶」篇


 お友達が外国人だとハグしたりと距離が「超」接近します。


 柴咲と近づきたい神田松之丞は…。


 「エレベーター 笑い」篇


 満員のエレベーターで、今度は、突然大爆笑が。ブレスラボをしていればどんな時も平気です。


 ■薬用イオン歯みがき&洗口液『ブレスラボ』


 製薬会社が構想から約10年の歳月をかけて開発。手応えある口臭予防ブランドとして支持され、発売から半年で累計売上本数100万本※を突破しました。また、コスメを本音で評価する雑誌「LDK the Beauty」2019年3月号(晋遊舎・刊)の「口臭ケア・マウスウォッシュ」部門で、「ブレスラボ」マウスウォッシュ(シトラスミント)がベストバイアイテムに選出されています。


 ※2018年8月~2019年2月 4SKU出荷本数合計/第一三共ヘルスケア調べ


 





情報提供元: News Lounge