歌手の槇原敬之(48)が運転していた乗用車と都営バスが接触事故を起こしていたことが1日、わかった。


 同日、テレビ朝日が報じており、警視庁によると、槇原は4月30日、路上に停めていた乗用車を発進させたところ、後方からきたバスの左側面と接触したという。槇原とバスの運転手や乗客にケガはなかった。警視庁は槇原の後方確認が不十分だった可能性があるとみて、事故の原因を調べている。


 槇原も1日、自身のツイッターで「色々とお騒がせしました 心配してくださった方々、本当にありがとうございます」とツイート。そして、「縦列駐車、気を付けないとですね。怪我(けが)された方もいないようで、本当に良かったです。これからは一層安全運転心がけます!」と、安全運転を誓っている。

情報提供元: News Lounge