9月16日、25年の芸能生活に終止符を打った安室奈美恵さん。引退発表は去年で1年の期間があったとはいえ、いざ引退日が近づくとメディアも騒がしくなり、ラストライブは尋常ではないほど盛り上がりました。

今年は安室さんの引退イヤーであったため、そればかりが報じられていましたが、実は多くの有名人が引退宣言していました。今回はそんな、印象が薄れてしまったけど、引退、解散した・する有名人を紹介します。

ちなみに不祥事系は省いています。

ももいろクローバーZ 有安杏果

今年1月のコンサートをもって、22年の芸能生活、8年のももクロでの活動に終止符を打った有安さん。理由は「普通の女の子に戻りたい」というもの。とはいえツイッターやインスタなどを活発に投稿しているので、復帰もあるかも?

滝沢秀明

13歳でジャニーズ事務所に入所し、俳優として大河ドラマをはじめ映画や舞台、歌手としては「タッキー&翼」でヒット曲もあり第一線で活躍。しかし9月に突然、年内での引退を表明。その理由は、今井翼さんが療養に専念するのため事務所を退所、解散することを決めたことが引退を決意させるきっかけになったんだそう。引退後はジャニー喜多川さんのもと、舞台やコンサートのプロデュースやJrの育成に携わるそうです。

ぼくのりりっくのぼうよみ

17歳でメジャーデビューし3年。楽曲がCMや映画の主題歌などに起用された将来有望なアーティストでしたが、9月のニュース番組で、2019年1月で活動終了を宣言。

番組内で「ぼくのりりっくのぼうよみという天才を辞職します。自分で作り上げたこの偶像を破壊することで、3年間の活動を全うしたい」と語りました。

Aqua Timez

2003年に結成されたAqua Timez。ドラマ「ごくせん」の主題歌『虹』などヒット曲は多数。最新アルバム制作後、メンバーが燃え尽きた感覚を覚えたことが理由で、年内いっぱいでの解散を宣言しました。

おかもとまり

広末涼子さんのものまねなどで人気を博したタレントのおかもとさんは3月に引退を表明。元々30歳までに引退を予定(引退時28歳)していたそう。引退後は起業し、そちらに専念するそうです。

ベイビーレイズJAPAN

2012年にアイドルグループ・ベイビーレイズが誕生。13年に放送されたドラマ「あまちゃん」で歌われる『暦の上ではディセンバー』はベビレと声優・水瀬いのりさんが歌唱していました。

その後、ベイビーレイズJAPANと改名。そして7月に解散宣言。9月、富士山のふもとで行ったラストライブにはファン4000人が集結。6年の活動にピリオドを打ちました。なお、結成から解散までメンバーの増減が無かった珍しいグループでもあります。

小林麻耶

元TBSアナウンサーだった小林さん。フリーアナの妹・麻央さんとともに美人姉妹として人気でしたが、17年、麻央さんは闘病の末、帰らぬ人に。麻耶さんも妹の闘病を励まし芸能活動を控えていましたが、今年7月、結婚。それを機に芸能活動の引退を発表。結婚できないキャラをネタにしていた麻耶さんですが、

「このミラクルは、妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています」とコメントしました。

田村正和

ドラマ「古畑任三郎」など、ヒット作を多数持つ日本を代表する俳優が、公式ではありませんが写真誌の直撃取材に対し「引退」を口にしました。田村さん曰く今年2月に放送された主演ドラマ「眠狂四郎 The Final」がきっかけで、身を引くことを考えたんだとか。ただ大ぴらに引退を宣言するのは趣味じゃないとし会見などは考えていないようです。

 

さて、今年はメジャー級の引退が豊作でしたが、発展的なものも多いように感じました。

と、この記事を書いている時に飛び込んできたのが、角界のスターだった貴乃花親方の引退表明。理由は、いくつかあるようですが、元横綱による弟子への暴行騒動の際に内閣府に提出した告発状にあるようです。

親方曰く、告発状に書かれた内容が事実無根だと認めろと協会から強要され、これを認めないと弟子たちが稽古できる環境を失うと圧力をかけられたことが大きな要因になっているそう。兄である若乃花、ライバルとして君臨した曙と空前の相撲ブームをけん引した三横綱が角界からいなくなるというのは、相撲界のピンチではないでしょうか? 

 

週刊パーゴルフ特別編集 引退記念グラフィティ「ありがとう!宮里藍」 2018年05月30日発売号
Fujisan.co.jpより
情報提供元: マガジンサミット
記事名:「 衝撃引退で安室ロス!? 他にもロスになりそうな今年、引退&解散した・する有名人