3月1日にグランドオープンし、連日有名人が訪れている宮迫博之さんの焼肉店「牛宮城」。
実業家のホリエモンこと堀江貴文さんも3日に来店、料理を称賛していた。

参考記事:
堀江貴文さんが牛宮城の極みタン塩やガーリックチャーハンなどを称賛! 宮迫博之さん「ホリエモン、ありがとう」
https://getnews.jp/archives/3230976[リンク]

一方、YouTuberのシバターさんも2日に来店していたが、名物の「極みタン塩」の値段1人前2200円は高いのではないか?と発言し物議を醸していた。

参考記事:
「二度行くことはないと思います」とシバターさん「オープン2日目の牛宮城に行ったら超微妙だった件について」動画で語る
https://getnews.jp/archives/3230815[リンク]

Twitterに極みタン塩の写真を投稿していた堀江さんに対し、他のユーザーから
「それで4400円ですよね 相応の味だったのか気になりますね!!」
というコメントを寄せられた堀江さんは、

原価率6割超えてるらしいよ。普通に美味い

と回答。それに対し
「飲食詳しくはないけど原価率6割越えは厳しいな」
というコメントが寄せられ、

あ、このタンだけの話ですよ。だからサービスメニューってことですね。一組一枚限定だそう

と回答していた。
また、シバターさんが牛宮城のタン塩の値段について疑問を持っていたという旨の指摘が寄せられ、堀江さんは

この写真の「極みタン塩」はオーストラリア産牛のタンモトですね。ぼったくりどころか、原価率60%超えてて赤字の出血大サービス商品ですね。最近中国人に買い負けてるんで今後もこの価格で出すとすると大赤字でしょう(この品だけは)。

と回答していたようである。
3月の予約はすでに埋まっているという牛宮城。さまざまな有名人が褒めている「極みタン塩」、機会があれば食べてみたいところである。

※画像は『Twitter』より

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 シバターさんの指摘は的外れ!?堀江貴文さん「ぼったくりどころか、原価率60%超えてて赤字の出血大サービス商品」牛宮城の牛タンに