週刊少年ジャンプで連載していた人気作「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」「ピューと吹く!ジャガー」や伝説の最終回として名高い「武士沢レシーブ」などで知られる、漫画家・うすた京介先生。同じくジャンプの連載作品「エニグマ」の作者である榊健滋先生と結婚し、現在2児の父とのこと。

8月26日、うすた先生がTwitterにて

できればこの手だけは使いたくなかったんですがツイートさせてください…。実は札幌に引っ越す前に住んでた家を売りに出していたのですが、もう2年半以上も売れていません。北鎌倉ののどかな場所です。どなたか興味のある方いらっしゃいませんでしょうか…?

と、写真を数点投稿し「三井のリハウス」のページにリンクを貼ってツイート。そして

あと15年以上は札幌に残る決意をしたので、子供の小学校入学前にこちらで家を決めて引っ越ししたいのですが、家が一向に売れなくて何もできません…しかし子供の入学だけはどんどん近付いていてだいぶ焦っています。どうかよろしくお願いいたします。

と続け、その後もいくつか写真を投稿していた。

なんとも素敵なお家であるが、お値段も1億6800万円と、普通の方に手の届くような価格ではないようである。
ツイートは話題となり、物件の立地や間取りなど、「なぜ売れなかったのか」についてさまざまな意見が交わされていたようだ。

関連:
うすた京介先生、以前住んでいた北鎌倉の家の買い手を募集…すてきなお家なのに「もう2年半以上も売れていない」原因について
https://togetter.com/li/1765267[リンク]

※画像は『Twitter』より

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 うすた京介先生「住んでた家を売りに出していたのですが、もう2年半以上も売れていません」 1億6800万円の北鎌倉の豪邸が話題に