10月27日、NetflixはUbisoftと『アサシン クリード』のコンテンツ開発契約を結んだことを発表しました。


2007年の発売以降、『アサシン クリード』はシリーズ累計で1億5500万本以上の販売実績を誇るベストセラーゲームです。






https://twitter.com/NXOnNetflix/status/1321081672842969089


同時に、『アサシン クリード』の実写ドラマ化も発表されています。


このニュースに対して以下のような声が集まっています。



・『悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-』のようなアニメのほうがいいな

・(2016年公開の映画版『アサシン クリード』で主演した)マイケル・ファスベンダーが帰ってくる?

・パルクールのようなアクションは不要

・Netflixが台無しにしそうな予感

・『アサシン クリード II』のエツィオを主役でお願いしたい

・ファスベンダーを起用しなければ問題なし

・映画版『アサシン クリード』みたいなことにならないことを祈る

・『アサシン クリード』の実写ドラマが観たいかと言われると“多分”と答えるけど、興味あるかと言われれば確かに興味はある

・Netflixに期待してもいいのかなあ

・せめて『ウィッチャー』と同程度の完成度で仕上げて欲しい


※画像:Twitterより引用

https://twitter.com/NXOnNetflix/status/1321081578697621508


※ソース:

https://about.netflix.com/en/news/netflix-and-ubisoft-team-up-for-live-action-series-adaptation-of-assassins


(執筆者: 6PAC)


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 Ubisoftと『アサシン クリード』のコンテンツ開発契約を締結したNetflixが実写ドラマ化を発表