つみきが運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は9月27日、ユーザーが観たい映画として登録したClip!数に基づく「2019年10月公開映画期待度ランキング」を発表しました。結果は次の通り。


2019年10月公開映画期待度ランキング

1位:ジョーカー 49,526 Clip! [10月4日公開]

2位:イエスタデイ 30,779 Clip! [10月11日公開]

3位:マレフィセント2 18,171 Clip! [10月18日公開]

4位:ジョン・ウィック:パラベラム 17,072 Clip! [10月4日公開]

5位:蜜蜂と遠雷 10,755 Clip! [10月4日公開]

6位:ボーダー 二つの世界 9,917 Clip! [10月11日公開]

7位:楽園 8,783 Clip! [10月18日公開]

8位:空の青さを知る人よ 6,181 Clip! [10月11日公開]

9位:ジェミニマン 6,007 Clip! [10月25日公開]

10位:真実 5,881 Clip! [10月11日公開]


第76回ヴェネツィア国際映画祭<金獅子賞>を受賞したことでも話題の「ジョーカー」が10月の期待度No.1を獲得。邦画では、直木賞&本屋大賞W受賞した恩田陸の長編小説の実写化「蜜蜂と遠雷」が最上位という結果になりました。


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―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 1位は「ジョーカー」 Filmarksが2019年10月公開映画期待度ランキングを発表