5月24日に、小池百合子東京都知事が公開した猛暑対策の「かぶる傘」が反響を呼んでいる。

傘の持ち手の部分がなく、帽子のようにかぶるなんともシュールな姿にネットではツッコミが殺到。

ホリエモンこと堀江貴文さんは、共同通信のニュース記事に




なんでこうなる。。


とツイートを行っていた。


また、芸術ユニット 「明和電機」の土佐信道社長は、ニュース記事に対し




「やっぱ、日本人っておもしろいわー」と外国人を喜ばすには、大成功のプロジェクト。


とツイートし、次に、傘の部分を切り取って自分の写真とコラージュした画像をアップ。









そして、2017年9月の「光る下駄」を履いた写真とコラージュした画像をアップし、




光る下駄と組み合わせたら完璧。


とツイートを行った。


なんともツッコミ要素のある画像、反響を呼び


「傘の柄は、ライトセーバーにして背負うか腰に差したらいかが!」

「地球がピンチになった時、救ってくれそう感がハンパない!」

「かぶり傘がソーラーパネルになっていれば完璧ですね!」

「さすが、明和電機さま。 お仕事が早い!! 都知事様へ、企画書を早く……… 」


といったような返信が寄せられていたようである。


※画像は『Twitter』より


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 小池都知事公開の猛暑対策「かぶる傘」にツッコミ殺到 明和電機・土佐信道社長「光る下駄と組み合わせたら完璧」