3月下旬、タレントのしょこたんこと中川翔子さんが『Twitter』にて麻雀の役満である国士無双をアガったとツイートし画像をアップした。しかし、いろいろとおかしい点があるとしてツッコミも入る。

あるユーザーは


13面待ち、南見逃し

ドラの位置おかしい

白が枠なし

下家がマンズの染め手模様なのに7p切り立直

てかそもそもサンマでマンズ

リー棒出してない 7枚切り


嘘一色


役満


とツイートを行う。この「嘘一色」というワードがネット上では大反響となった。


その後、中川さんは




あのー、、、マジレスの方がいるので、、、こちら、ファンイベントの最中に、わたしに見せるためにわざわざこの形にしててくれたネタ、ですからね、
ほんとにやるなら何時間もかかるでしょ、、て補足しなきゃならないとは。なんて時代だ。
ほんとにみんなと一緒に麻雀やる時間作れたらいいな!


とツイート、最初のツイートは削除した。


参考:中川翔子さん、「国士無双をツモした」とツイートして突っ込まれる

https://togetter.com/li/1331908[リンク]


その後、中川さんは5月6日にはダブル役満である「大四喜」をアガったとツイート。





そして5月19日朝には、四暗刻をツモったとツイート、プロ雀士でもある俳優の萩原聖人さんとの写真をアップし反響を呼んでいた。





なんと!!また役満でた!!
四暗刻ツモりました!!
麻雀始めて一週間めで四暗刻だしてからまさかのはやくも二回め
三カ月弱で四暗刻二回とダイスーシー、ビギナーズラック
萩原聖人さんと麻雀🀄️
萩原さん目の前で同じ日に四暗刻4回テンパイ‼️プロでMリーガーでカイジでアカギかっこよすぎます


写真で、荻原さんが赤ドラの五索(ウーソー)を持っていたことから、「真っ赤な嘘」といった返信もあったようである。


※画像は『Twitter』より


―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 麻雀での役満ネタを「嘘一色」と揶揄された中川翔子さん 先日の大四喜に続きまた役満をアガり反響