前衛芸術といえば、日常生活のものを組み合わせただけで「アートです」と断言されたら「そうか」と納得しないといけないものですが、ある『Twitter』ユーザーが研究室に放置されたシャーレを先輩に芸術作品にされたという画像をツイートして話題になっています。






やられた…


研究室で試薬が乾いたシャーレを放置して帰ったら、先輩に芸術作品に仕立て挙げられてしまった…


ちゃんと片付けます…


試薬が乾いたシャーレを「斜陽」と第され、その説明文だけでなく、ご丁寧に撮影可能の立て札まで用意されています。


これには「いいセンス」「天才」という反応があったほか、「おシャーレですね」「シャーレがきいている」といったウマいことを言う人も。また、「ひとつの悪口を書いていないで一撃を加えるのがすごい」といった声もありました。


このユーモアにあふれたイタズラ。なかなか片付けがされていないことがあったなら、芸術作品に仕立て上げることにチャレンジしてみるのも面白いかも?


※画像は『Twitter』より

https://twitter.com/nagi_gochiusa/status/949523702625976320 [リンク]


―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 シャーレを置きっぱなしにしていたら芸術作品に仕立てあげられていた! 「いいセンス」「ユーモアある」との反応多数