2018年1月よりテレビ東京でTVドラマの放送が決定! 舞台の連動企画『御茶ノ水ロック』。2.5次元の活躍で注目を集める佐藤流司さん、染谷俊之さんらメインキャスト10名のソロビジュアルが解禁!


『御茶ノ水ロック』は、すれ違ってしまった兄弟の絆を中心にバンドにかける男たちの青春を描くオリジナル企画で、TVドラマ化、舞台化、そして漫画化が決定。メインキャストは TV ドラマと舞台両方に出演し、キャストが実際にバンド演奏に挑戦! 舞台でももちろん当て振り無しの生バンド演奏に挑みます。



主人公、バンド“ダイダラボッチ”のボーカル・片山始を演じるのは、“ミュージカル「刀剣乱舞」加州清光 単騎出陣 2017”ほか、話題作に多数出演する若手俳優注目度ナンバーワンの佐藤流司さん。始の兄でレコード会社の社長・片山亮を舞台『剣豪将軍義輝』など主演作が続き、話題作『池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE』にも出演する、染谷俊之さんが演じます。


主人公バンドメンバーには、音楽劇『金色のコルダ』主演の前山剛久さんがギタリストを、舞台『デジモン』主演の松本岳さんがベーシストを、ミュージカル『テニスの王子様』出演の宮城紘大さんがドラマーを務めます。


主人公と対峙するライバルバンド“The DIE is CAST”のボーカルは、ミュージカル『刀剣乱舞』出演の崎山つばささん。さらに無期限活動休止中のバンド・SuGで活動していたベーシスト・Chiyuが本作でベースを担当! 俳優としてのデビュー作となります。


また、途中話から藤瀬和也役として『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』出演の谷水力さんの登場も決定。



今回解禁となったメインキャストのビジュアルでは、力強い眼差しでこちらを見ながら歌う、佐藤さん演じる始や、染谷さん演じる若手プロデューサーらしい佇まいの亮の姿を収めているほか、バンドメンバーもライブシーンを切り取ったかのような躍動感あるビジュアルに仕上がっています。


TVドラマは、テレビ東京にて2018年1月10日(水)深夜2時35分から放送スタート。舞台は3月末より公演予定。


ストーリー


「いつか武道館に立ちたい」

子供の頃、片山始(佐藤流司)と片山亮(染谷俊之)の兄弟は同じ夢を掲げるも、母親の死をきっかけに別々の道へ。


数年後、始の作ったバンド「ダイダラボッチ」のメンバー5人は、待望のライブが決まる。しかし、「ダイダラボッチ」のライブはガラガラで散々な結果に。ライブの大トリは、話題の実力派プロデューサー・片山亮がプロデュースする「ヘブンズドア」。彼らが登場すると、さっきまでガラガラだったライブハウスが観客でいっぱいに。そんな中、「ダイダラボッチ」のボーカルが突然辞めることに。翌週にはライブが控えている。不在のボーカルの代わりにギターの始が歌うことになるが――。


兄貴にまた認めてもらいたい……。始はその想いを胸に自分のバンド「ダイダラボッチ」で武道館ライブを目指す。


TVドラマ「御茶ノ水ロック」

2018年1月10日(水)深夜2時35分よりテレビ東京にて放送開始

【漫画】2017年12月15日(水)1月号より「月刊コミックジーン」にて連載

【舞台公演】2018年3月末より公演

配信サイト「あにてれ」でも配信決定!! くわしくは「あにてれ」HPをご覧ください。

https://ch.ani.tv/[あにてれ]


出演:佐藤流司

崎山つばさ・前山剛久・松本岳・宮城紘大

砂原健佑・Chiyu・夛留見啓助

谷水力・中西良太/染谷俊之

脚本:田中眞一 監督:横尾初喜

企画制作:ポリゴンマジック

製作:御茶ノ水ロック製作委員会



公式サイト:


http://www.ocharoku.jp


(C)御茶ノ水ロック製作委員会


―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 TVドラマ&舞台連動『御茶ノ水ロック』佐藤流司らメインキャスト10名勢揃いのビジュアル解禁