モデルでタレントの平子理沙(51)が17日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。

 平子といえば最近、白いキャミソールにデニムを合わせた爽やかなカジュアルショットを公開したところ「残念ながらおばちゃんだよね…」「若づくりしても加工してもおばさんなのは変わりない」といった声が寄せられていたばかり。

 そんな平子がこの日「ランチの後、Melrose通りにある、Maxfieldやお店が並ぶあたりをぶらりお散歩ショッピング。久々に今日のコーデを紹介します」とつづり、アメリカ・ロサンゼルスでミニ丈のワンピース姿で買い物を楽しむ姿を投稿した。

 この投稿にインスタグラム上では「かわいい…!」「アメリカじゃ20代に見られそう」「美脚すぎます!」といった声が寄せられていた。しかし、その一方でネット上からは「無理な若作りは痛いと思う」「いつまでも加齢を受け入れないのはどこかの時点でムリが生じると思います」「加工なしでもっと年相応な姿が見たい」といった声が続出している。

 以前から50代には見えないという声が集まる平子。しかし、最近ではあまりの若作りに世間からは引いている声が。もっと平子の年相応な姿を期待しているようだった。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 平子理沙、ミニワンピ姿に賛否の声「20代かと」「無理な若作りは痛い」