歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(28)が皮膚のトラブルを明かし、医療機関の情報を求めたものの、ネット上からツッコミが集まっている。

 問題となっているのは、きゃりーが29日にツイッターに投稿した「2日ぐらい前から急に肌がピリピリしてきて今こんなんなんですけどどうしちゃったんですか?なにか化粧品があわなかったのか…」とつづったツイート。ツイートには自身の口元を撮影した写真が公開されており、頬や顎に赤みが出てしまっていた。

 また、年末ということもあってか、きゃりーは「明日皮膚科で見てもらえるところありますか?」と質問。「年末もうちは営業してるよーてゆう皮膚科の先生、インスタのDMお待ちしてます!」と呼びかけていた。

 しかし、この投稿にネット上からは、「スタッフか周囲に聞けば?」「素人判断ダメ」「ネットなんて誰がどんな知識または悪意があって言うか分からないのに怖い」「芸能人なのに何故一般人に聞くんだろう」という声が集まっていた。

 皮膚のトラブルは重大な病気に繋がる可能性もあるとはいえ、著名人なだけに、さまざまなリスクを懸念する声が集まってしまったようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 きゃりーぱみゅぱみゅ、SNSで医療情報を募るも批判殺到「素人判断ダメ」