工藤静香(51)が22日、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿した内容が話題となっている。

 工藤といえば先日、自身が使用しているメイク道具の写真をアップしつつ「写真はなかなか上手く撮れませんがすいません もう重力に負けるのでキリッと見たり、正面から撮ると瞼はちゃんと見えないなので、少し下から撮ってます 笑笑」と、下からアングルの自撮りショットを公開していたばかり。

 そんな工藤、今回は「17年位前?に撮影してもらった素晴らしいフォトグラファー@kazuyoshi_shimomura と再会 記念写真 笑笑笑笑 マスク外す、外さないとか、サクサクコソコソ記念撮影だわ。」などとつづり、写真家の下村一喜氏(47)とのツーショットを公開。さらに「2枚目、3枚目は Glamorous の連載をさせて頂いた頃の写真を下ちゃんにもらいました」とコメントし、ファッション誌連載時代のクールなモノクロショットを2枚公開した。

 この投稿に対してインスタグラム上には「しーちゃん、めっちゃ素敵」「カッコ良すぎ〜」などの絶賛コメントが寄せられているのだが、その一方でネット上では「ドヤ顔してるけどヤンキーにしか見えない」「カメラマンの腕はいいのに工藤さんはヤンキーだね」「結局いまだにヤンキーからは抜けられないのね」というような冷ややかなコメントが上がっている。

 以前から私服コーディネート写真をアップしても「ヤンキーにしか見えない」と話題の工藤。17年前に撮影した写真に対しても同じような声が集まってしまったようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 工藤静香、17年前のモノクロ写真に賛否の声「ヤンキーにしか見えない」