歌手の浜崎あゆみ(41)が5日、自身のインスタグラムを更新。発表された配信限定の新曲『オヒアの木』が再び話題となっている。


 浜崎はこの日、「母にならせてもらえた、今のわたしだからこそ、今のわたしにしか創れない曲になっていると思います...」とつづり、新曲の配信スタートを告知。ファンからは「浜崎あゆみとして走り続けてきた彼女がやっと1人の人として守りたいものを見つけたんだなと思うと嬉しくて泣ける」「歌詞的にべびちゃんのことかな?あ〜エモいわぁ」と絶賛の声が殺到していた。


 しかし、一部ネット上では「歌い方がダサいし時代遅れな感じで聞いてて恥ずかしくなる」「41歳の母親が書いたとは思えないほど幼稚な歌詞」「深みがない薄っぺらい歌詞に共感できない」「極秘出産してたのに歌は出すんだね」などの冷ややかな声も。


 母になって初めての書き下ろしバラード曲に多くの注目が集まっている一方で、世間からは厳しい声が上がっているようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 浜崎あゆみ、我が子への書き下ろし曲に酷評続出「幼稚な…」「時代遅れ」