モデルの平子理沙(48)が11日、自身のインスタグラムを更新した。


 平子といえば先日、グレー地にピンク色の唇マークが施されているニットを着て、テラス席で肩に手をやりポーズをとっている写真が可愛すぎると話題になるも「顔ふっくらした?」という声もあがっていたばかり。


 そんな平子はこの日、「ハロー!!私のジュエリーブランド、ジェイドのオールゴールドのかわいい1つ星ネックレス、(省略)よろしければジェイドのHPも見てみて下さいね~」とつづり、自身がプロデュースするネックレスをつけた写真をアップした。ゴールド系のアクセサリーに赤茶系のアイシャドウやチーク、グロスを合わせている。


 この投稿を見たファンからは「毎日天使が見れて幸せ」「最近は赤色な気分ですか?」「可愛すぎます!!」などのコメントが寄せられた。しかし、その一方で「年相当にした方がしっくりくるのに、顔も綺麗な方なんだし」「写真の修正は結果 自分を苦しめる」などの厳しい声もあがった。


 アラフィフという年齢は感じさせないものの、痛々しいと感じてしまうフォロワーもいたようだ。若々しいことは大切なことであるが、強引な若作りはかえって反感をかってしまうことがあるのかもしれない。


情報提供元: Daily News Online
記事名:「 平子理沙、アラフィフに見えぬ若々しい表情に賛否「年相当にした方が…」