女優の深田恭子さん(36)が、レスリング女子元日本代表の吉田沙保里(36)とのツーショット写真を披露した。


 以前から仲のいいことで知られているふたり。深田は26日にインスタグラムを更新し、「やっとやっと吉田沙保里ちゃんと再会できました」として、抱き合って笑顔を浮かべているツーショットや、顔を寄せ合ったりしている写真を披露。「沙保里ちゃんに会う度に本当に力を貰うし、沙保里ちゃんは大変という言葉を絶対に口にしないし、全てを楽しみながら受け入れるんです」と、吉田の人柄を絶賛した。


 さらに深田は、「かっこいいなぁ」と感嘆し、「沙保里ちゃんみたいな女性になりたいなぁ」とポツリ。「ちなみに私の口癖は」として、ハッシュタグで「明日大変かなぁ」「明日楽しいといいなぁです」とお茶目につづっていた。


 この投稿に深田のインスタグラムには、「ふたりとも可愛すぎます!」「お揃いのネックレスもしてますね!」「仲の良さが伝わってくる写真ですね」といった声が殺到。しかし、深田がハグしている際、カメラ目線になっている写真もあったことから、「再会のハグじゃなくて、こうやって撮るためのわざわざハグだよね?」「カメラ目線が違和感」「どうやったらこのポーズになるのかな?『今から笑いながらほっぺくっつけてハグしながら写真集撮ろう』とでも言ってるのかね」といった声も寄せられてしまっていた。


 また、吉田もインスタグラムでツーショットを披露し、深田について「恭子ちゃんは相変わらず可愛くて、いつも癒してくれる存在です」とつづっていた。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 深田恭子、吉田沙保里と久々の2ショットも「カメラ目線に違和感」の声