ビジネスリーダーを育成するビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)が、イノベーターを束ねるINSPIREと連携して、価値創造×問題解決の思考をインストールするオンラインセミナーを開催しました。BBT大学で教鞭を執る谷中修吾氏と高松康平氏が、それぞれの著書のエッセンスである、価値創造の思考を生み出す「縄文型ビジネス」と問題解決の思考を生み出す「筋の良い仮説」を組み合わせ、コロナ禍の逆境をチャンスに変えるヒントを探ります。本パートでは、自分の得意領域に頼る危険性と、身につけておきたい視点について紹介しました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 どんな状況でも「筋の良い仮説」を立てるには? ビジネスの因果関係を読み解く視点