2019年9月5日、株式会社machimori主催で「熱海を通して地方を考える vol.3 『地域で仕事をつくる〜ローカルビジネスが個人のキャリアにどう繋がるか〜』」が開催されました。地域で仕事をつくりたい方のために、仕事を通してサードプレイス的に地方(熱海)を使うことについて語られた本イベント。第一部のトークセッションでは、主催であるmachimori代表取締役の市来広一郎氏と、熱海市役所産業振興室 室長の長谷川智志氏が登壇。本記事では、熱海の過去や課題、まちづくり施策についてのトーク内容をお届けします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 地域ビジネスに向いているのは「廃墟をおもしろがれる人」 ”50年後の日本”と言われる熱海の再生に挑む理由