オーストラリアのベンチャー企業が開発した、熱傷等治療機器「ReCell」。その日本での独占開発・販売権を有するインディー・メディカルは、日本での会社設立からわずか3年2ヶ月でエグジットを果たしました。今回のベンチャーインタビューでは、同社の創業メンバー である嶋内明彦氏と元取締役の津田真吾氏が登場。「ReCell」との出会いからエグジットまでの経緯、成功のポイントをうかがいました。


※このログは、LINK-Jの記事を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。


情報提供元: ログミー
記事名:「 エグジットまでのリミットは2年6ヶ月 M&Aを目標に立ち上げたバイオベンチャー成功の道のり