2018年3月15日、「元村有希子のScience Cafe『義足エンジニアという仕事』」が開催され、競技用義足開発を目指すベンチャー「Xiborg(サイボーグ)」代表取締役の遠藤謙氏が登場しました。人間の身体能力の解析や下腿義足の開発の最前線に立ち続けてきた遠藤氏。競技用義足を作るモチベーションや、障害者や健常者という価値観を超えて社会を変えていくストーリーを語りました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 義足アスリートは「本当に速い」 競技用義足メーカーが挑む、障害者という価値観の変革