崩れた姿勢ってどんな姿勢?




一般的によく聞く悪い姿勢は、猫背や反り腰です。また猫背に伴い首と頭が前に出ているのもそうですね。

悪い姿勢は見え方が不恰好なだけでなく、どこか一点もしくは部分的に偏って負担がかかってしまっている状態なので、痛みが出たり疲れやすくなってしまいます。

現代社会にはどうしてもこの悪い姿勢になってしまう要因が多々存在します。そのため普段のセルフケアが何より大事になってくるのです。




姿勢のチェック・正し方




どこでもいいので平らな壁があるところで行います。靴の影響を受けないほうがいいので、できれば裸足で行えればベストです。

壁に背中側を向けまっすぐ立ち体の後ろの面を壁に付けます。腕は楽な状態で大丈夫です。つけるポイントは頭、両肩、お尻、かかとの4箇所です。





この4箇所がスムーズに壁につけられ、さらにその状態で、片手を腰の隙間に入れてみて手がギリギリ入るか入らないかぐらいが理想の姿勢です。

※画像はわかりやすいようわざと反った状態で撮影しています




頭や肩が壁に付きにくい人は猫背気味




猫背の方はこの時点で、肩や頭をつけにくいと思います。



頭が付きにくい方は、無理につけようとして顎が上がってしまうと意味がないので、目線は正面で後ろに頭を引くように意識しましょう。



肩が離れてしまう方は手の甲を壁につけるようにすると意識しやすいと思います。




片手が腰の隙間に簡単に入る人は反り腰気味




手が簡単に入る人は腰が反りすぎている証拠です。



手を入れたままお腹をへこませて背中で手をつぶすようにしていきましょう。お腹だけ意識してしまうと肩や頭が離れるので気をつけます。4点が壁から離れず腰の隙間が手の平1枚あるかないかくらい。これが理想的な正しい姿勢になります。

この姿勢を最初は10秒間維持してみましょう。これを何度か繰り返します。



※わかりやすいよう腰を反っています






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まずは正しい姿勢を身体に覚えさせる




初めて姿勢チェックをすると、違和感があったり、その姿勢を維持するのが大変に感じる方がほとんどだと思います。これは身体のバランスが崩れているからそう感じるだけなので整ってくれば楽になってきます。なので最初は違和感も多いですが頑張って続けてみましょ。慣れたらその姿勢で歩いてみたりもいいです。




整えるタイミング




姿勢は常に意識できれば理想ですが、24時間ずっと意識していられる人はそういませんよね? 1日の合間でリセットするイメージで行えるといいでしょう。

おすすめは、寝起きやお仕事終わり、就寝前なんかがおすすめです。特に睡眠中は同じ姿勢が続き寝起きは体のバランスが崩れていることが多いので朝一でリセットし1日を快適にすごしましょう。また悪い姿勢のままだと身体に力が入ってしまい睡眠の質が落ちてしまうので、身体を整えてから寝ることで深い眠りに入ることができます。睡眠は美容の基本。姿勢を整えることで肌もきれいになることが期待できます。




まとめ




自分自身が気づいていないだけで身体というのは日常生活で刻々と変化するもの。負担をかければその分歪み、ケアをすればその分よく変わっていくもの。頭の片隅でもいいので姿勢を心がけてみてください。


情報提供元: 女美会
記事名:「 きれいな姿勢は美しさの基本 姿勢のセルフチェック法と正し方