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今回は、その悩みを少しでも解決するために、一重の私が、実際に塗って試してみて良かった「アイシャドウ」をご紹介し、さらにアイラインの引き方や、眉毛の形、描き方もご説明します。
それは、『縦幅』を意識してメイクすることです。
今回使用するアイテムは、全てプチプラで試しやすく、ドラッグストアでも購入可能のアイテムです。
全8色発売されていますが、この中で一番、一重・奥二重でも腫れぼったくみえないピンクはこちらです。
美容液成分入りで目元に密着しやすく、質感はふんわりとしていて、プチプラとは思えないほどの発色で、とてもカラーが綺麗です。上品なラメもほんのり入っており、柔らかい印象的な目元に仕上がります。
一重・奥二重さんは、ナチュラルメイクのときでもしっかりビューラーでまつげを上げる習慣が大事です。まつげを上げるだけで、かなり印象が変わります!
自分のまつげに合うマスカラ下地を見つけ、マスカラ前に塗るだけで、カールの持続が違うので使うのをオススメします。
今回使用したアイライナーはこちら。
涙・汗・皮脂に強く、ウォータープルーフです。筆先0.1mmでとても描きやすいです。落とすときは、簡単にお湯でオフ出来ます。
今回、柔らかい印象を演出するため、ブラックではきつめの印象になってしまうので、ブラウンブラックを使用しました。ブラウン系でもソフトな雰囲気になるのでオススメです。
今回使った眉パウダーはこちら。
眉はもちろん、涙袋やノーズシャドウにも使えるので、一つ持っているととても便利です。
眉の形や太さで顔の印象が変わります。優しい雰囲気にしたいときは「平行眉」がオススメです。
日によって、片方だけまぶたの線が違ったりすることありませんか?一重さんにオススメなのがこのアイテープです。
うまく使えば、テープを貼っているのがわからないほど優秀で、汗・水にも強い。そして、「接着力」も強く、長時間持続します。オフするときは、簡単にクレンジングしている際にとることが出来ます。パッチリ二重を目指し、日中クセ付したい方にもオススメです。
今回は、柔らかい印象のメイク方法のご紹介でしたが、一重・奥二重の方もどんなメイクでもチャレンジ出来ます!二重ではないからと諦めず、自分に似合う質感のコスメやカラーをいろいろ試して、なりたいメイクを追求してみませんか?