サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2017 Osaka」のなかで、kintoneによる業務改善プロジェクト成功の秘訣や活用のノウハウを共有する「kintone hive」が行われました。「『ザイタク』にkintoneを」というテーマで登壇したのは、在宅緩和ケアセンター「ほすぴす」認定看護師の市橋正子氏。現代で必要とされている在宅医療に、kintoneを用いた業務効率化がどう貢献しているかを語りました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 迫りくる多老多死の時代 「在宅医療」に光明を見出した、小さな訪問看護ステーションの挑戦