TOKYO, Mar 12, 2019 - (JCN Newswire) - Hondaは、原付レジャーモデル「クロスカブ50」と「クロスカブ110」のカラーバリエーションを変更し、7月19日(金)に発売。さらに、熊本県とのコラボレーションにより、同県のPRマスコットキャラクター「くまモン」をイメージした「クロスカブ50・くまモン バージョン」と「クロスカブ110・くまモン バージョン」を新たに追加し、6月21日(金)に発売します。

クロスカブ50、クロスカブ110のカラーバリエーションは、従来各モデルの専用色であった、「カムフラージュグリーン」と「クラシカルホワイト」のそれぞれを共通カラーとして設定。クロスカブ50は、「カムフラージュグリーン」「クラシカルホワイト」の2色設定。クロスカブ110は、「カムフラージュグリーン」「クラシカルホワイト」「パールシャイニングイエロー」の3色設定のカラーバリエーションとしています。

新たに追加したクロスカブ50・くまモン バージョン、クロスカブ110・くまモン バージョンは、くまモンをイメージしたブラックとレッドのカラーリングを車体各部に採用。赤いパイピング付きシートの後部側面やクロスカブのロゴマークなど、随所にくまモンの足跡をイメージしたデザインを施したほか、くまモンのイラストをあしらったエンブレムやスペシャルキーの採用など、くまモンのかわいらしさを表現した遊び心あふれるモデルとしています。車体色は、グラファイトブラック1色の設定です。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2019/2190312-crosscub.html

概要:本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。

お問合せ先: Honda



 Copyright 2019 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com 
情報提供元: JCN Newswire
記事名:「 Honda、原付レジャーモデル「クロスカブ50」「クロスカブ110」のカラーバリエーションを変更