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▲何もなかった空に虹がかかる!
使うアプリは『カメラ360』。このアプリ内のエフェクトをかけるだけで虹加工ができます。
▲「もっと」をタップしてエフェクトストアへ。
▲「虹との出会い」は「風景」カテゴリに分類されている。
▲編集画面に戻って、好きなエフェクトをかければOK。自動で虹のかかった空を合成してくれる。
収録されているエフェクトは8種類。以下の写真は作成例です。
『カメラ360』のお手軽さは魅力的ですが、虹の位置が自動で決まってしまう、リアル系の虹しか入れられないのが残念ポイント。
自分の好きなところに虹を入れたい。もっとポップな虹を入れたい。そういう方には『PicsArt』がオススメです。少々手間はかかりますが、虹の配置もデザインも思うままに加工できます。
▲普通はありえない、ぐにゃっと曲がった虹。
▲キラキラ超ポップな虹。
▲下のメニューから「ステッカー」をタップ。
▲画面上の検索窓で「虹」「rainbow」などと入力して、好みのステッカーを探す。種類が豊富!
▲透過度を少し下げて、うっすら透けさせた方が虹感が出る。
簡単に写真の雰囲気を変える「虹加工」。虹を一筋入れるだけで、可愛さがグンと上がります。ちょっと物足りないなと感じたら、試してみてはいかがでしょうか。