「DJが遅れてる?俺に任せな」と、音を鳴らさず、場を繋ぎ。
猫とDJやタンテとの好相性は以前から指摘されておりましたが、DJとしてのスキルを持たずとも、フロアの注目を集めるメソッドが開発されたようです。

脳内BGMはオゾンのダンスか夢想花か、はたまたグルグルグルグルコサミンか、世代と音楽的バックボーンによって異なるかと思われますが、そんなことはつゆ知らず、よくよく見ると王様ヒゲの黒白猫は、タンテの上で分速33回転。長縄跳びに踏み出そうとしている人のような体勢のまま、グルグルと回り続け、現地でカメラを回す飼い主さんと、時空を超えた動画の視聴者の目をくぎ付けにしております。タンテの公式オプションとして、猫オブジェが発売される日も近いかもしれません。
Dj cat on decks/YouTube]

情報提供元: 猫ジャーナル
記事名:「 レコード役でDJ待ちの黒白猫、自ら回ってフロアを繋ぐ