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宇宙から大気圏に突入し帰還した宇宙カプセルをはじめ、宇宙開発のために実際に制作された実物を多数展示、また、UFO資料も充実しており、世界的UFO研究家の研究成果が生で聞けるミニシアターもあります。
能登半島の入り口UFOの町羽咋にある宇宙に一番近い宇宙科学博物館コスモアイル羽咋で宇宙の神秘に触れてください。
アポロ計画の際に月面で使用された宇宙服のレプリカ。素材は本物と同じものを使って再現しています。
ヘルメットのバイザー部分には純金が蒸着されており、太陽から降り注ぐ有害な光から宇宙飛行士を守っています。宇宙服の総重量は80kgにもなりますが、月面では重力が6分の1になるため、実際には14kg程度の重さになります。
この宇宙船は、アメリカ合衆国が開発した1人乗用のカプセルで、合衆国としては初の有人飛行用宇宙船でした。この当時、このカプセルを打ち上げたロケットはマーキュリーレッドストーン型やタイタン型で、いずれも大陸間弾道弾(IRBM)などのミサイルを改良したものでした。ここに展示してあるカプセルは、外壁の「シングル」といわれる耐熱用のシールドは、実際に使用された型からそのまま形成されたものです。また、内部も当時のスイッチやメーター、また人目に付かないサバイバルキットまでオリジナル同様に忠実に制作してあります。
地球観光を楽しんでいたところ、運悪く宇宙船が故障して墜落してしまった宇宙人。
母星に帰るためには、宇宙船を修理するためのお金を貯めなければなりません。
そこで、墜落現場の近くにあった「宇宙科学博物館コスモアイル羽咋」でアルバイトをすることになりました。
果たしてサンダーくんは修理代を貯めて宇宙船を直すことが出来るのでしょうか?
去年ボツにされた吾輩のポスターが、なんと商品化することに決定したのですよ!!(●..●)b
宇宙人サンダーくんさんの投稿 2013年7月12日
ボツになってからも、こっそりイベントに持ち込んだり、市役所に提供したり、インターネットでコツコツPRしてきた努力がようやく実ったのですよ(●..●。)
吾輩のポスターは、コスモアイル羽咋の売店で7月下旬発売予定なのですよ(●..●)b
出典 facebook
宇宙人サンダーくんさんの投稿 2017年7月23日
出典 facebook
出典 facebook
【売店インフォメーション】
宇宙人サンダーくんさんの投稿 2015年12月8日
吾輩がモデルにした「宇宙人マスコット」シリーズが人気上昇中なのですよ(●..●)
いろんな種類があるのですよ~(●..●)
カバンにぶら下げるのですよ!(●..●)b
出典 facebook