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「外国人の友達ををお食事デートに誘いたい!」「気になる外国人にディナーに誘われたんだけど……」そんなときに使える表現を集めてみました。気になるあの人を、デートに誘ってみてください!
Seeは「(人に)会う」という意味。友達同士でも使えますが、意中の異性をデートに誘うときもこのように言います。
相手が空いている日を確認する表現です。”Have you got any plans next Saturday?”などということもできます。
Buyには買うと意味の他に「食事をおごる」という意味もあります。ストレートに食事に誘う表現です。
Kindは「種類」という意味です。直訳すると「何の種類の食べ物が好きですか?」になります。
Chinese(中華)、Italian(イタリア料理)、French(フランス料理)、Mexican(メキシコ料理)と国の名前を形容詞化したら、その国の料理を表します。
Whateverで「なんでも〜ものを」という意味なので、whatever you want to eatで「なんでも食べたいものを」、whatever you wantで「なんでも欲しいものを」という意味になります。
どちらも自分が全額支払おうと申し出るときに言う表現。伝票を持ってこう言いましょう。
「おごるよ」と言われた女性がよく使う表現です。Checkは「伝票」のことで、splitは「割る、分裂する」という意味です。ボウリングでピンが両端に残ったことを「スプリット」と言うのと同じ単語です。伝票を割る、つまり割り勘という意味になります。
また、割り勘のことをDutch treat、費用各自持ちのデートのことを”Dutch dating”と言います。Dutchはオランダ人という意味ですが、通俗的にオランダ人はケチであるというイメージがあることをもじった表現です。なので、オランダ人のまえで使ってしまうと、一瞬空気が凍ることがあるので、無難にsplitを使ったほうがいいでしょう。
Have a good timeで「楽しい時を過ごす」という意味です。Goodの部分をnice、great、wonderfulなどと言いかえることで、楽しかった度合いを言い表すことができます。
「〜まで歩く」というときにはwalk + to + (場所)を使います。
Drop + offで「(人・荷物)を乗り物から途中で降ろす」という意味です。車などで送っていく時に使いましょう。
英語がまったく得意でなかった人でも、国際恋愛をすると英語が話せるようになるといいます。恋人とは絶対にコミュニケーションをとらなければならないので、日本語が通じない人と恋仲になったら英語が上達するのも頷けますね。気になる異性が外国人の方は、お食事デートでがんばって英語を話してみませんか?