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夜ベットでウトウトし始めたころ、


「今日ね、


保育園の帰りにね、


子猫がいたの。」


とムスコが突然話し始めました。

「触ろうとしたら


大人の猫がきて・・・・」




出典 : Upload By うえみあゆみ




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「くわえられた子猫、


動かなくなってた・・・。」


と、その後、


しばらく黙ってしまったムスコ。




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どうです!


この母性をかき乱す思い出し泣き。


しかし、おかあさんは


ムスコを寝かさないといけませんからね。


やさしく微笑むのです。




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それは、


単純な子どもらしい勘違いでした。


が、


これを機に、動物の気持ちを


体感したら


いいんじゃないの?


国籍人種を超え


お互いの身になって深く理解し合う


そんなコミュニケーションのあり方が


これからの子どもたちにとって


必要なのではないでしょうか。


それは、例え相手が動物であっても・・・。

そこで、ぜひ一緒に


考えてみましょう。




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もし、人間がネコだったら。




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そのモフ~ンなうなじに


どんな気持ちになるかしら?




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実・食




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とりあえず


ネコのおかあさんは、めっちゃ幸せだっひょ~う♪


ということが分かりました。

ちなみに。


記憶というのは不思議なもので


アウトプットのきっかけが多ければ多いほど


脳に深く組み込まれるそうな。


つまり疑似体験は、記憶に太い根を張る


最も効率的な記憶術でもあるのです。


明日がプール開きだと深夜に気がついて…!?~ムスコの成長プライスレス~ ★このばし日記★第四話

https://conobie.jp/article/1977


情報提供元: CuRAZY