物語の始まりは、あるクリスマスの夜のことでした。


漫画家として活躍する横山了一さんは、2人のお子さんにクリスマスプレゼントを贈ります。娘さんへのプレゼントである人形が、後に「呪いの人形」になるとは知らずに・・・。




twitter.com@yokoyama_bancho


ぶるぶると震えながら、言葉をオウム返しするキティちゃんの人形。

横山さんは次第に、扱いに困るようになったそうです・・・。




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関西出身の奥様の高速関西弁が原因かはわかりませんが、娘さんのクリスマスプレゼントだったキティちゃんは壊れてしまったんだそう。


その後、修理から返ってきたキティちゃんですが、以前とは少し変わっていました・・・。



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この漫画を読んだ方々の反応はというと。









恐怖にではなく、笑いに震えたみたいですね( *´艸`)


ちなみに問題のキティちゃん、最近は呪いが解けてきているようです。





キティちゃんの身に何が起きているのでしょうか?それはキティちゃん本人にしかわからない・・・。


 


Twitter - 横山了一@北のダンナと西のヨメ発売中!(@yokoyama_bancho)さん

きょうの横山家


情報提供元: CuRAZY