令和もはや4日経過し、いつのまにか平成という時代が過去のものになってしまいました。忘れたものもあるのかもしれませんが、それを克服し次の時代に行くというものが人間の進歩であり、責務であるのかもしれません。そんな中、こちらのイベントがとんでもないことになっているようです。


一般参賀がとんでもないことに




令和初の一般参賀ですが、今回は新しい天皇が一般の目の前に登場するという第一発目の行事となるので、かなり多くの人が皇居に押しかけるというのは想定できるものですが、天候にも恵まれとんでもないこととなっているようです。どうやらその行列が、皇居から、東京駅まで続いているということでです。


一体何人となるのかは不明ですが、参考までに前回の平成最後の一般参賀の人数を紹介すると154800人。今回はそれを遥かに上回る数になりそうです。




一般参賀の数は年々増えており、最近では10万人をこすとんでもない「神イベント」(宗教的な意味ではなく)となっております。





情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 令和初「一般参賀」絶望的な数で「神イベント」化していると話題に