Mattといえば、桑田真澄の息子で、桑田真澄名前を消し去るほどのインパクトで話題となっております。その根源がやはりこの独特のメイクと写真加工でしょう。本人のすっぴんは一体どのような状態になっているのか、知る由もないわけですが、この顔を旨く使いこなせば誰でもMattになれる可能性があります。


こちらが本物のMatt



ということでこちらが、そのMattさんです。もはや顔の原型が一体どのような状態になっているのか全くわからないところが、ある意味ステキで芸能界向けです。本人は至って真面目に美学に徹しているようですが、どうも我々からしてみればこれがギャグでやっているとしか思えないところに面白みを感じるわけです。


そんなMattさんですが、原型がわからないということであれば、誰がやってもMatt化することはできるのではないか、そう思う方も多いハズ。


ということで、あのモノマネ師が彼のモノマネをした結果とんでもないことに。



これがMatt化したガリットチュウ福島。


もはや本物としか思えない。むしろ本物よりも本物っぽいところが彼のさすがの腕の見せ所。普段は、船越英一郎や芸人のモノマネを何の加工もなしにこなしているが、今回は流石にMattに習い加工を施し、そしてその段階を確認できるというインスタの使い方が秀逸。


実は前回Mattのモノマネをしていたのですが、今回はクオリティが遥かに高い。


今後も福島のモノマネに注目です。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 本人かと見間違えるほど完成度高すぎなMATTモノマネが話題に