なろう系と呼ばれる小説作品でよく、異世界に飛ばされることがありますが、日本の中にここまで異世界感のある場所があるとは...。日本どころか世界にもまれに見るようなファンタジー空間!なんとこちら、一人のおじさんが35年もの時間をかけて作った作品だというから驚き。陶器で出来た芸術空間とも言うべきこちら、凄いの一言です!


異世界感たっぷり!




このとてつもなくスケールの大きい作品、三重県の山奥にあるそうです!それにしても35年ってものすごいですね...!




現在は製作者の奥さん?が管理しているそう。ちなみに場所は三重県松坂氏飯高町という場所だそうです!


Twitterの反応




陶器は1000年も残るんですね!だとすると35年かけたとしても、素晴らしい功績が残るのなら全く無駄な努力ではないのですね!この芸術作品が残るのは賛成です!




こんな場所、たしかにゲームなんかで滅茶苦茶出てきそうですよね。たしかにFFっぽい雰囲気です。


以前に話題になっていたファイナルファンタジーの世界に出てきそうな場所は、日本ではなくロシアでしたから、こちらの場所は国内ですからかなり行きやすそうです。行ってみたい!


住所:三重県松阪市飯高町波瀬

国道166号線沿い

入場料 大人500円 高校生200円 小中学生100円 時間 午前9:00~午後4:00ごろまで


画像掲載元:free photo

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 日本に「異世界転生」出来てしまう場所がある!?ファイナルファンタジー感が凄い!と話題に