1年に一度のお誕生日は誰もが祝ってもらいたいものです。そしてその日に出されるケーキは格別で誰もが楽しみにしているものであったりします。そんなケーキですが、実際に切ってみて2度驚くなんてことはよくあり、中身のほうが大事であるという方もいるわけです。そんなケーキを切ってみてとてもショックをうけたという話があまりにもトラウマレベルなのです。


誕生日ケーキを切ったら・・・




さて問題となっておりますのは、こちらの誕生日ケーキ。ピンクで可愛らしい、いかにも女の子の誕生日ケーキという感じですが、このケーキにいざ入刀したとたん、とんでもない事実が判明してしまいます。これは誰もがゾットする衝撃の事実。


掲載元では「吐き気を催した」とのことですが、一体何が起きたというのでしょうか。まさかケーキの中身がスッカスカのおせち状態だったということでしょうか。


いえいえ、そうではありません、ケーキはパンパンにつまっていたのですが、その中身はとんでもなく恐ろしい状態だったようです。


ということでその衝撃のケーキをご覧ください。




ぎゃああああ!緑!


否、これは緑色ではなく紛れもない「カビ」です。このケーキは購入後即座に冷蔵された新鮮なもので、放置していたわけではないようです。


にもかかわらず、この緑色のカビは気持ち悪いを通り越し、不気味でしかありません。一瞬、そういう色のケーキかと思うレベル。


このケーキはオーストラリア、シドニー南西部にある「ピクトン」のパティスリーから購入したものだということですが、このレベルに達するには相当放置しなければそうなりません。


店側は「24時間以内に配達した。ケーキ自体は外注委託」だということです。


こちらの某有名レストランでも恐ろしい問題がありましたが


つまり外注業者が何らかの問題を起こした可能性がありますが、こんな物を見せられたら、もうケーキを食べる気が失せてしまいそうですね。


掲載元

https://www.mirror.co.uk/news/world-news/woman-left-gagging-after-cutting-21579020

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 閲覧注意レベル、中身トラウマ過ぎる誕生日ケーキが話題に